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仔猫を産ませてみたい(ブリード)メス猫の場合 ここではペットとして飼われているメスの交配について |
ブリードをしようと考えたら
| まず、血統書の確認をしてください。 その猫種を公認している団体(TICAやCFA)に登録されていますか? 我家の猫たちは日本のキャットクラブの血統書は持っていましたが ベンガルを公認しているTICAには登録されていませんでした。 両親がTICAナンバーを取得ていた場合はTICAに申請すれば簡単に登録できます。 TICAへの申請は日本のキャットクラブなどが有料で代行もしてくれます。 |
感染症の検査
| 交配して仔猫を産ませようと思ったのに相手の猫が感染症に掛かっていて自分の 猫も感染して亡くなってしまったら・・・ そう考えるとちょっと怖いですよね。 逆に自分の猫が感染症に掛かっていて相手の猫に感染してしまったら・・・そう考えると自分の猫にも相手の猫にもきちんと感染症の検査を受けてもらって心配ごとは最小限に抑えたいものです。 感染症の検査は動物病院で血液を取ってもらい大学病院などで調べてもう場合と動物病院で簡単に調べてもらう場合があります。 大学病院で調べてもらう場合は細かく調べてもらえるメリットがありますが、検査結果がわかるまで一週間くらいかかるというデメリットがあります。 動物病院で調べてもらう場合は、簡易にしか検査ができないというデメリットがありますが、その日のうちにわかるというメリットがあります。 私の掛かり付けの動物病院では金額的にはそう変わりませんでした。 もちろん、予防ワクチンの接種やノミや寄生虫などの駆除はいうまでもいうまでもありません。 |
適齢期
| ブリードするのは身体も性的にも成熟した一歳を過ぎてからするのが良いと言われています。 しかし、あまりのんびりとしていると子宮蓄膿症などの病気になる心配もありますし、頻繁に発情していると猫も飼い主もストレスがたまりますので「一度くらいは仔猫を産ませてみたい」と考えているのであれば、早めからのお相手探しをお勧めします。 |
オス猫を探す
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交配相手を探すにはブリーダーにお願いするほか、猫雑誌の交配相手募集で探したり、ペットとして飼っている人にお願いしたりといろいろなパターンが考えられます。 また初めて交配をさせるメス猫には経験豊かなオス猫の方がたくみにリードしてくれるので良いようです。 |
交配料
| 交配料はこれといった決まりがありません。 ブリーダーの中でもブリードタイプ、ショータイプなどタイプによってかなり金額に差がでてくるようです。 またオスのところに産まれた仔猫を返す子返しという場合もあります。しかし、仔猫の数が少なかったり、希望通りの雌雄が生まれなかったり、明らかに(ショータイプとしての)価値が違う仔猫が生まれた場合はどうするかなどトラブルになるケースもあるので細かく相談をした方がよいようです。 自分の納得する金額や条件などを予め決めておいて相手と納得のいくように相談しましょう。 また、交配がきちんと行われたにもかかわらず妊娠しなかった場合、普通は無料でもう一度交配をさせてもらえます。 そのこともきちんと確認をしておくとのちのちトラブルにならずに済みます。 しかし、メス猫が妊娠をしたのに流産してしまった場合は飼主とメス猫の責任になりますので、次の交配は再び支払わなければならないでしょう。 |
交配
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一般的な交配はオス猫のところにメス猫を預けてお願いします。 私の場合は相手のオスが貸出交配に慣れていたためメス猫のところにオス猫がやってきての交配となりました。 猫同士もいきなり会ってすぐに交配とはいきません。 |
オス猫がやってきた!
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よくメス猫の飼主は交尾の瞬間をみると自分の猫がレイプされている様に感じるといいますが、私の場合、「そうなんだ」と心構えができていたせいか少し心臓がドキドキする程度で済みました。交配の時に飼主ができることといえば、この心構えくらいですね(笑) |
交配が終わりました。
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メス猫は交尾をした後も数日間は発情がゆるやかに続きます。 交配が成功したらオス猫側に交配証明書を発行してもらい、血統書と一緒にもらいましょう。これは生まれてくる仔猫の血統書登録に必要なものです。 |
![]() 血統書のコピーです。これは四代前まで出ていますが、三代前まであればOKです。 |
![]() 交配証明書です。ここでは消していますが住所、名前がかかれていて判が捺されています。 ![]() これはオス猫のチャンピオン取得証明書のコピーです。この3つをオス猫側からいただきました。 |
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この時、血統書の所有者が交配証明書を発行した人と同じ名前は確認してください。たまに所有者変更し忘れている人もいるので・・・ |