あじの写真館

「キジ猫が飼いたいな」とふと知人にもらしたところ、「ちょうどキジ猫の飼主を探している人がいる」と言われました。あじはその時飼主が決まらないまま生後4ヶ月になっていました。しかしキジ猫とは名ばかりのまだらのトラ猫でした。そして来たときにはすでにウィルス性鼻気管炎に掛かってしまっていました。

あじは耳たぶに吸い付くクセがありました。それで初めて猫を飼った私は猫の舌がザラザラしていると知りました。

小さいうちは網戸を登ることがありました。大きくなると身体が重くて出来なくなりましたが・・・(笑)
来たばかりの頃はやせてガリガリな猫でしたのでイモリの様です。

ケージはあじの好きな場所でした。
暑い日などは、そこでデベ〜と伸びていました。

あじは元の飼主の元で家と外を自由の行き来する生活を送っていたので、とっても外に出たがりました。
たまにリードを付けて散歩に出かけたりしましたが、やはりそれではもの足りないとある日、私が少し大きめに開けてしまったドアからスルリと出かけそのまま帰ってこなくなりました。
あじの大好物はサイエンスダイエットのライト。それに時々ちょっとだけ海苔とおかかをあげれば満足していました。缶詰、猫のおやつは嫌いなくせに、ミカンは皮をむいた匂いだけでやってきて「ちょうだい」と催促する変わった猫でした。

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